副業版 やる人続出!? Uber eatsの完全丸分かりガイド
最近ブームのUber eats
いつもやってみようかなっと思っている一方で
『どのような仕組みでお金が入るのだろう』
『配達は1日何件すればいいの?』
『どうやって登録するの?』
このようなことで悩んでいませんか?
この記事で紹介する『Uber eatsの完全丸分かりガイド』
を見れば、誰でもどこから手をつけて何をしてお仕事をするのかが
丸わかりになり、これを見るだけで1発解決します。※何度も繰り返し見て使えます。
ここでは、基礎的な内容から応用までのポイントを3つ紹介して
実際に使うことを想定して手助けをさせて頂きます。
今後のUber eatsライフを応援していく記事となっています。
1、基礎編
基礎的な内容で押さえることは3つの手順を覚えて下さい。
- 配達者専用サイトへの登録
- アプリのインストール
- 配達のやり方&バックの調達
ここで紹介するには、押さえておきたい重要項目です。
1番最初は、サイトに自分の必要事項を登録しましょう
↓こちらから↓
↓アプリのインストールはここからできます↓
【Android】
【Apple】
※配達員のアプリは、注文側と違うのでここは注意しましょう!
↓配達のやり方は以下を確認しましょう&配達バックの確保↓
・配達用バックの確保(購入)について
以前は各地にあるパートナーセンターに行き、登録会に参加するとバッグが支給されていました。ですが、新型コロナウイルスの影響により全国のパートナーセンターが閉鎖された影響で、バッグの配布方法も変更となりました。
2020年3月30日よりウーバーイーツの配達パートナー登録会場が無期限で休業中になっています。
この結果、登録手続きからバッグの入手までオンラインで完結するようになりました。
※専用バッグは無償ではありません。あれは貸し出し品です。
現在の受け取り方法は、メールや電話などを使い配達パートナー登録を行うと送られてくるアマゾンのリンクから自費購入する形となっています。
※配達用バッグ代は自腹です。そもそも根本的にUber eatsの純正バッグは推奨であって、強制ではありません。
配達パートナーとUber eatsの間には直接の雇用関係が存在しません。両者の間にあるのは食物を運ぶという業務の委託です。
このユニフォームを着ろ、この配達用のバッグを使えとかの強制や命令は効力を発揮しないのです。
しかし、現実的にロゴ入りのバッグを使わないと、お店でのピックやお客さんへの訪問の際に困ります。「誰ですか?」という目で見られる。
あの配達用バッグは、目印でもあり、アイコンでもあり、簡易な身分証明書です。
実際問題、4000円の同機能のデリバリーバッグはなかなか見つかりません。公式バッグのコスパは悪くありません。
※2020年10月にUber Eatsの公式バッグは5000円に値上がりしました。
↓配達用バックの購入リンクはこちら↓
配達の基本を簡単にまとめるとこのようになります。
ここまでが基礎編になります。
2、応用編&効率よく使う方法
応用で押さえることは2つだけです。
この2つを押さえてより効率的に行動できるようにしていきましょう。
1、レストランが多い場所を狙おう
レストランとの「距離」は大事です。
なぜならば、注文がすぐに受け取れて、多くの案件を獲得できるからです。
だからこそレストランと距離は大切です。
短所として、ライバル配達員も多いということも確かにあります。
しかしレストランも注文も増えている今は、場所によって人手不足のところも
たくさんあるので、あまり関係がないです。
2、時間帯と曜日を絞ろう
時間帯と曜日をしっかり決めて配達すると効率が上がります。
時間帯は、絶対的にランチタイムをおすすめします。
11時〜14時の3時間は絶対に外さず稼働しましょう。
14時〜17時に休憩を入れて夜を待ちましょう。
17時〜20時は、ここの稼働も多いので自分のペースで入れましょう。
11時〜14時は企業で、お昼を取ったり、決められた休憩時間で食べる方が
非常に多いので比較的注文は多いです。
この時間帯は1番オススメですので、なるべくこの時間を狙って注文を取っていきましょう。
曜日は、月曜日に多い傾向が見られますが、月曜日〜日曜までを比較してみました!
・月曜日
→朝早くから注文が多い傾向です。
注文は、夜まで続き、他の曜日より注文が多いです。
休み明けも関係していて注文が伸びます。
・火曜日、水曜日、木曜日
→ここの3つの曜日はあまり変化はありません。
先程のランチタイムとディナータイムを徹底していきましょう。
・土曜日、金曜日
→この曜日は、注文が1番少ない日になります。
休み前で外食に行く方も多いため注文が減ります。
・日曜日
→この曜日は夕方から注文が伸びます。
次の日が仕事のため、午後からは家で過ごす方が多いからです。
以上の点を含めて
ランチタイムと月曜日、日曜日にやっていくのが
1番効率が良いです。
また、全体的に雨の日は、曜日と時間帯関係なく注文が入ることが多いので
そこを狙っていくのも1つの方法です。
※ただし、雨の中の配達は車以外は危ないのでお勧めはしません。
3、まとめ
・基礎編
- 最初に専用サイトに自分の情報を更新しましょう。
- 配達用のアプリをダウンロードしましょう。
- 配達の基本を見ながら、同時に専用バックも確保しておきましょう。
・応用編&効率的な使い方
- レストランが多い場所を狙い、時間帯と曜日を絞ろう。
- 効率を上げるのは、注文が多い曜日に稼働を増やし、ランチタイムは逃さないようにする。